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掃き溜め

ひとりひとつのLOVEじゃ足りないんじゃない?

NEWSちゃんと二次元

 
 
ある日、声優沼で前野智昭さんと戯れていると、突然天界から、餃子を作る4人の天使たちが流れてきました。おばあさんは彼らのことをNEWSちゃんと呼び、口座の預金が空になっても見守る決意をしました。
 
 
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突然NEWS(ジャニーズ)という大海に放り出され、漂流して早1ヶ月。今までの人生の中で一番充実した新規ライフを送っています。生粋の二次元追っかけ女が、彼らの顔と名前が完全一致した後、たった2週間でFCに入金をし、某密林でWhite(初回)と美恋(残念ながら通常)を購入し、深夜アニメを消して少プレを録画予約し、一般販売に電凸をし、ピンクとグレーの気持ち悪い考察を書き、口癖が「コヤシゲは永遠」「加藤シゲアキさんは概念」「にゅすは皆二次元」になるとは誰が想像したでしょうか。最近欲しいのは、SUMMARYの円盤と幸福魂の円盤とKAT-TUNの音源と一万字インタビューの号のM誌と四奏魂オーラスのチケットです。ください。
新規ハイとジャニーズのことを散々バカにしてきた私がまさかこんなことになろうとは。
でも楽しいからいいや!スキはいつだって楽しい!楽しいぞ~!
 
 
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本当はWhiteの感想を書いて、「BYAKUYAのヴィジュアルで何か企画を…」とか「あのヴィジュアルはウェブラック時代の彼らで、組織を裏切った彼らが立ち上げたのがチームホワイト(妄想)」とか「風紀委員がいないMC万歳」とか「ロメオからのESCORTで毎回墓に入る」とか「テゴマス尊い」とか「コヤマス手繋ぎ信仰」とか「ESCORT(歓喜)」とか「ESCORT(動揺)」とか「ESCORT(遺言)」とか言いたいんですが、見ての通り纏まる気がしない。
あと、こんな乙女ゲームの口説き文句より薄くて軽い新規の感想など需要がないという判断から見送ります。
 
 
そこで今回は『にわか婆presents NEWS担に観て欲しいアニメ』をお送りしたいと思います。散々書かれたネタだとは思いますがどうぞお付き合いくださいませ。
実は最近気に入ったアニメを布教したいだけとは言えない。
 
 
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その1 『スタミュ 高校星歌劇』
 
「夢を諦める方法なんて、知らない——」

憧れの高校生を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。
学園には、全新入生の目標である花形学科『ミュージカル学科』が存在し、
中でも成績トップの3年生で構成される≪華桜会≫なる組織が、学園の頂点に君臨していた。

ミュージカル学科に入科するためには、≪華桜会≫のメンバーに見初められ、
直々に指導してもらえる特別枠、通称『スター枠』に入ることが最良の近道だが……。

秀でた才能はあるものの、それぞれの抱えた問題により、
ミュージカル学科の候補生に残ることすら危うくなってしまった
那雪、月皇、天花寺、空閑と、素人同然の星谷。
そんな5人が≪華桜会≫の変人にして天才・鳳の目に留まり……!?

青春ドタバタ・ミュージカルストーリー開幕!*1
 
男子高校生版宝塚音楽学校のような場所で、切磋琢磨する美少年たちから元気を貰える名作です。「赤(天花寺くん)と青(月皇くん)はシンメ」とは友人の名言。けんしょりだね。ミュージカルという題材ゆえに、いきなり歌うことやら過剰演出やらがネタにされたりもしますが、それを上回る感動と興奮。皆頑張っているから皆応援したくなる。取り敢えず6話位まで観て頂きたい。見終えた際には幸福感と希望が満ちていること間違いなしです。
 
 
そして、この作品を激推しする最大の理由は、若手ミュージカルスター界の手越祐也さんの存在です。
 
この歌詞をご覧ください。

Honey!Honey!Trap! 虎石和泉(KENN) - 歌詞タイム

 

・ひとりひとつのLOVEじゃ足りないんじゃない?

・オンナノコに生まれてくれて ありがと!

 オレを見つけてくれて ありがと!

 片思い? そんなの させやしないさ

 

主人公チームのライバルポジションで登場する虎石和泉くんの持ち歌です。
彼自身、「女の子は皆彼女だよ♡」というような誠実真面目系チャラ男ですが、この歌詞にデシャヴを覚えるNEWS担は多いはずです。
 
そう、手越祐也さんではないですか?
 
曲調もカッコいいですし、KENNくんの歌い方が微妙に彼と重なることで、最初から最後まで一貫して虎石和泉くんと手越祐也さんが被り続けること請け合いです。
この曲を早く手越さんに知っていただきたいし感想が聞きたい。絶対に彼らは仲良くなれると思います。
 
 
 あとEDの星瞬(せいしゅん)COUNTDOWN、きっと皆好きです。
 
 
 
 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由
 
 加藤シゲアキさんに贈りたい歌詞No. 1って言う単純新規です。ちむとりちゃんの成長を思い出して聴くだけで泣けるのに、シゲアキさんのことも重ね合わせると更に号泣すること請け合い。ちむとりそれぞれのソロバージョンもCD収録されてるのが良いですね〜声豚としてジャニーズさんもこういうの特典でいいから出してほしいです。
 
 
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その2  『デス・パレード』
 
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」
何も知らない二人の客を迎えたのは、
不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。
彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。
ゲームの果てに自らを『裁定者』と明かすデキム。裁定者デキムが二人の客へ下す裁定とは…。*2
 
 
色々なアニメを見てきましたが、個人的にここ数年でこれを超える作品が見つかりません。
生とは何か。死とは何か。人の魂、生き方に重さ、善悪はあるのか。
テーマ上選り好みされがちな作品だとは思いますが、単なる娯楽としてのアニメではなく、我々の倫理観や生き方に直接訴えかける作品です。
 
 
ストーリー全体から感じる印象は、これから見てくださる方の気持ちを尊重するため敢えて言及しません。となると、外見やそれぞれのエピソード、キャラクターに対する印象の話を中心として据えることに繋がります。
NEWSのファンの方には、主人公のデキムくんがESCORTのバーテンダー?給仕服?のシゲアキさんを彷彿とさせる素敵ヴィジュアルだという話もしていきたいのですが、ここでは6話をオススメしたいのです。
 
 
全体を通し、現実味を帯びながらも幻想的なバーの中、人の弱さに向き合っていく世界観で、この6話のみが明るいテイストのまま進行していきます。
ストーリーはこちら。
 
女子高生の有田マユは気がつくと見覚えのない場所にいた。不思議に思いながらもマユが通路を進むと、赤い髪のバーテンダーがいる和風のバーに行き当たる。ギンティという名のそのバーテンダーは、マユを見るや一方的にゲームで勝負しろと告げ、対戦相手の男を指し示す。その男はアイドルグループ「C.H.A」の原田。大好きなアイドルに会えたマユは大喜びで、ギンティに言われるがままゲームを始める。*3
 
主人公のデキム君ではなく、彼の同僚のギンティが裁定する話です。
この原田君、キャラデザや設定、まして映像を観て頂ければ一瞬で理解していただけると思いますが、「こんな人どこかで見たことがあるような…」という気持ちになること請け合いです。声帯担当が声優界の泣く子も黙るエンターテイナー、宮野真守氏というのも中々クる。俗世間の印象が反映されているような気も…
 
(敢えて名前を出さないのは、原田君のモデルの存在を示唆しつつも明言を避けた監督さんのご意向を反映したものです。全ては想像の世界だからこそ美しい。原田君をどう捉えるかは皆様の主観にお任せします。)
 
 
ゲームを通して明らかになる原田君の本性に対し、我々がマユちゃんの立場に立った際、果たして彼女のような事が言えるのか。アイドルガチ恋が取り沙汰される日々ですが、「応援する」ということは何をお互いに与えるのか。少しだけ考えさせられる30分になっています。
 
 
 
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さて、ここまで2作品を紹介させてもらいましたが、ここまで読んで下さった方に少しでも、NEWSくんやらスタミュくんやらデスパやらに興味を持って頂けたら幸いです。偏ったチョイスなのは反省してます…
このブログ見て下さる方がどの層か全く分からないんですが、色々手を出すのは楽しいよ!とはお伝えしたいですね。好きがいっぱいだと楽しい。しかし資金繰りに常に悩まされるため、石油王かパトロンを見つけていくことをオススメします。本命も推しもファンも皆で幸せになるために頑張りましょう。
 
 
 
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そして実はこの紹介した2作品、共通点がありまして。メインキャストが前野智昭さんと細谷佳正さんだということです。
元は声優の追っかけとして生きていた私にとって、何に夢中になろうが結局ここに帰ってくるのだろうなぁという気持ちで彼らをいつだって見つめています。距離や応援スタンスは変わっても、頑張る彼らを見ることが一番の幸せだ、と胸を張って言うことが目標です。
その過程で、少しでも多くの方に「声優」というプロフェッショナルたちの魅力に触れて頂けたら、とてもうれしいなと思います。
 
 
美しい恋は、深夜バスに思わず乗り込まなくても、既に堕ちているのかもしれません。
 
 
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ポエムでオチがつかなかった!でもこれだけは叫びたい!
 
前野智昭さんお誕生日おめでとうございました!!!加藤さん長期連載決定おめでとうございます!!!2人ともお仕事頑張ってください!!!
 
以上です!寝よう!
 


 追記(5月29日)
スタミュ2期おめでとう!!!サティスファイ!しゅ〜いずデュエットはスタミュ界の修二と彰です…ありがとう…



*1:「スタミュ」公式ホームページより引用

*2:『デス・パレード』公式ホームページより引用

*3:『デス・パレード』公式ホームページ、「Story」から引用