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掃き溜め

ひとりひとつのLOVEじゃ足りないんじゃない?

過去のあなたへ、そして未来の君へ

 

 

お題「NEWSを知らない君へ」

こちらのお題に便乗させていただきます。顔から火が出る程恥ずかしい自分語りとポエムを書くつもりです。文才はない上に感情に任せて書くタイプな故、非常に纏まりもないし自己満足な作品でしかありませんが、私が今一番書きたいことを書きます。

もしお時間を頂けるのならば、暫くお付き合いよろしくお願いします。

 

 

———

 

 

 

過去のわたしへ。

今のわたしの話を聞いてくれませんか。

 

 

 

わたしは、所謂「新規」になりました。しかも「ド」がつくほどの。しかもジャニーズの新規。アツいのはNEWSだって。声豚業はどうしたんだって話だよね。

 

 

2ヶ月前、超唐突かつ意外な人から彼らの事を知り、彼らのパフォーマンスを見て、そして不安げなファンを笑顔にするはずの彼らの涙を見て、この人たちを応援したいな、と思ったのがきっかけです。単純だね。

 

彼らに9人の時代も、6人の時代もあったことも覚えていますか。

幼き頃にテレビで流れていて、無意識に聞き覚えのあるフレーズにも、見覚えのある顔にも、個人的に興味が全くなかった(恐らく無自覚のうちに嫌っていた)ことが惜しまれるばかりです。

あと未来シアター好きで毎週見てたけど、あれNEWS出てたって知ってました?顔も名前も忘れた?損しないから覚えときなよ、あなたその2人に変な拗らせ方するよ。

 

 

わたしが彼らを知ろうとした時には、知ってるイメージは全て過去でした。

そんな悲しくて美しいことが起きたんだよ。信じられますか?

 

 

2ヵ月前、わたしが初めて意識して『NEWS』の彼らと向き合った時には、かつて「イチゴ」だった彼らはステージにいなくて、残り4人の「生クリームとスポンジケーキ」がいただけでした。あなたの想像する「ショートケーキのNEWS」は売り切れてます。再販もしません。食べたことなかったのにね。

 

びっくり?残りの顔がわからない?未来シアターの子たちとテゴマスですよ簡単やん…まあ見ときなって。

 

じゃじゃーん!代わりにフルーツ盛り盛りのウエディングケーキが現れました。やったね。

「美しい恋にするから 約束するよ、チャンカパーナ」と彼らが3回も誓ってくれる伝説のコンサート映像を見て、美しくてカッコよくて可愛い彼らと一緒に泣いて、笑って、いつの間にか彼らに夢中になっていました。信じられんよね。でもホンマ可愛いから一緒に見ようって。百聞は一見に如かず。

 

 

「イチゴのないショートケーキ」なんて自分を称さないで、

貴方達は私にとっての「極上のウエディングケーキ」なのに、と。

彼らが今まで以上に羽ばたいて、皆で幸せになれますように、と。

 

 

こんなことを、わたしが食わず嫌いしていたジャニーズに思うようになるなんて、2ヶ月前のあなたたちは馬鹿にするでしょう。あなたの本命が結構変わってることにはあんまり触れないからさ、お互いに現実見つめ合いましょう。ね?

 

やっぱりそんな興味なかった?今は他見てるの楽しい?取り敢えず昔のわたしが興味持ってくれたら嬉しいです。かつんも見といてね。

全く興味ない?まあそのうち落ちるから気長に待ちますよ。

 

 

でも、今だから好きになれる物があってもいいんじゃないかな。無責任な好きって楽しいよ。

そう、そこのあなた。

 

 

 

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やぁ、具体的な時期でいえば2016年3月31日から4月26日までのわたし。

 

 

一言だけ聞きます。

あなたは今でも「前野智昭が好きだ」と言い続けることができますか。

 

 

3月31日付の記事を読んだときの、ブログ休止という予想通りの結末になってしまった悲しみと怒りに似た失望を、わたしはきっとこれからも忘れられない。

彼の文章は決して上手なものではなかったけれど、ファンへの思いやりと周りの人への感謝が伝わってくる、温かくて丁寧な文章だった。そんな彼が、ファンのことを唐突に断崖絶壁から突き飛ばすような非情な宣告をしたことは、オブラートにいくら包んであっても、彼の本心を反映しているようで。

 

 

彼の言葉を受けたファンの悲しみにも、さらに閉鎖的かつ宗教的になっていく批評を許さないようなファンたちにも、疲れていませんか。

ファンの在り方とは、好きの在り方とは。と、自分の定義が砂の城のように崩れていく感覚に、追い詰められていませんか。

 

 

「好きでいるのが辛い」が「嫌い」になる前に、その当人とも取り巻く環境とも、少し距離を置いてほしいのです。

心の中の好きな人の存在を、あなた自身の手で終わらせる必要はない。

 

 

わたしは、彼を「嫌い」になる前に、彼らに出会って、この辛さを少し忘れて状況を客観視することができたから、今も彼を「応援する」と言い続けています。昔のような「好き」はないかもしれないけれど、やはり彼は特別な存在に変わりない。

人はわたしのことを「DD」とか「浮気者」とか「にわか」とか言うかもしれないけれど、「好き」は定義できないし、誰か1人に絞りきれないことは、創世記の時代から分かっていたことではないか、と笑っていきましょう。

中途半端で何物でもないのも、悪くないよ。

肩の力抜いて、楽しくバカみたいに応援しようよ。

 

 

 

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未来で待っているわたしへ。

 

 

過去を見ても、未来を見ても、わたしの知らない彼らは、きっと星よりもいっぱいいます。

驚かされたり泣かされたり笑わせられたり萌えさせられたり、時には怒りも覚えたりするかもしれないけれど、この文を読んでいるという時点で彼らに夢中になっているということに変わりはないでしょう。未来のわたしも変わってないなあ。

 

 

NEWS史にとって、きっと事件だらけの2016年の夏が幕を開けようとしています。

今はさながら、国民議会が設立されて国民の意識が高まり、バスティーユ監獄が襲撃される直前の19世紀フランス。革命前夜の高揚感。狼煙を上げるのは誰でしょうか。

 

 

ーーー

 

 

 

今、「恋を知らない君」へ。

 

彼らとファンの関係は、ライブが「デート」と称されるように「恋人」なのだと思います。

ファンの方見てると分かると思いますが、彼らとの恋はいつだって楽しい。沢山の恋人の中の一人でいいから、遠距離でいいから、彼らとの恋に浮かれていたい。でも時々右から3番目の彼女にもなってみたい。青春だね。

 

そんな一夫多妻制を採用する彼らは今回「恋を知らない」君への愛を歌います。また恋人を増やすのね!でもそんなところも好きだよ!皆で幸せになりたいもんね!

 

 

世界の「恋を知らない君」たちよ、今がチャンスだ。

革命に参加して英雄、そして恋人になりませんか。

そして私と一緒に「夏のまえにキミに逢えたから 最高の波がきているのさ」って、笑って歌いましょう。

 

待ちきれないよBeautiful Days!